
成田山のお守りは、江戸時代に成田山新勝寺の仁王門再建に当った大工の辰五郎が足場から落ちた際、身につけていたお守札が身代わりとなって割れて傷一つなく助かったという話から、広く身につけられるようになりました。どのお守りもご本尊不動明王のご分身ご分霊ですので、大切にお持ちいただき広大無辺のご利益をお授かりください。古くより「祈るところ、必ず霊験あり」と伝わります。
|身代わり守り|

かつて大工の辰五郎を救ったという、成田山で最も有名な身代わりのお守りです。
■初穂料 500円
■初穂料 500円
|勝御守|

勝負事をはじめ、病気や自分自身に打ち勝ちたいという時にもお持ちください。
■初穂料 700円
■初穂料 700円
|おねがい不動尊守り|

旧本堂奉祀「おねがい不動尊」のご用材と同じ楠で作られた霊験あらたかなお守りです。
■初穂料 700円
■初穂料 700円