境内案内

境内紹介

本堂
開創310年記念事業として建立された新しい本堂です。御本尊ならびに両童子、四大明王はご遷座され、毎日の御護摩修行もこちらで行われています。外壁はお不動様のご真言に包まれた「真言梵字壁」で、仏の力に守護された空間となっています。本堂内はバリアフリーが採用され、段差の少ない構造です。

旧本堂
平成23年4月までの本堂です。関東大震災と第二次世界大戦によりそれまでの本堂が焼失してしまったため、千葉県印旛沼のほとりにあった龍腹寺の地蔵堂を昭和26年に移築しました。現在は江東区の指定登録文化財となっており、区内最古の木造建築といわれます。

内仏殿
旧本堂の後ろにある内仏殿では、諸仏諸尊をお祀りしております。1階、2階、4階とそれぞれお参りいただけます。4階では日本最大級の天井画「大日如来蓮池図」を公開しております。

深川龍神
境内を入って左側に深川龍神があります。我が国では、龍神は農耕儀礼との結びつきが深く、水を司る神として古来より多くの人々に崇められてきました。龍神の霊験は顕著で、農業や水産業が豊かになることを祈り当堂へ勧請されました。水鉢に「龍神願い札」を浮かべてご祈願すると御札は水に溶け、願いごとが龍神のもとに届くといわれています。

開運出世稲荷
境内に入るとすぐ右側に、総檜造り檜皮葺きの社殿があります。こちらでは成田山新勝寺境内に御座す「成田山開運出世稲荷」のご分霊を勧請奉祀しております。開運成就のご利益があるとされ、社殿の周囲にはご信徒によって奉献されたのぼり幡がはためきます。毎年2月15日には例大祭、9月15日には開創記念大祭が盛大に執り行われます。

納札所
お願いごとが成就したとき、1年間無事お守りいただいたときは、御札や御守を納札所へお納めください。また、納札所にはお不動様へ感謝をお伝えするための護摩木が用意されております。

御守受場
成田山で最も有名な「身代御守」をはじめ、各種の御守りをお授けいたします。いずれも、お不動様の御分身御分霊ですので大切にお持ちください。

護摩木記入所 朱印所
御護摩修行でお焚きする護摩木を受け付けております。また、護摩木記入所の隣には開運出世稲荷社務所もございます。こちらでは、朱印所も併設しております。稲荷社務所では、稲荷社に奉献するのぼり幡や願い札、願掛きつねのお申込みを承っております。

祈祷殿
こちらではお車の交通安全祈願を執り行います。ご祈祷はあらゆる車種においても奉修いたします。
堂内紹介

祈りの回廊
本堂左手から御本尊の真下を通る回廊です。約1万体のクリスタル五輪塔が奉安されています。
【本堂】

おねがい不動尊
御用材に熊本県天草に自生していた樹齢700年を超える楠の霊木を使用した、身の丈1丈8尺からなる国内最大級の木造不動尊像です。
【旧本堂】

政廣不動の間
彫刻界の巨匠・沢田政廣が60歳の厄年に際し敬刻したといわれる「立座不動明王像」を祀るお部屋です。壁には洋画家佐田勝氏による硝子絵が描かれています。
【内仏殿1階】

四国八十八ヶ所巡拝所
四国八十八ヶ所霊場からそれぞれ頂戴したお砂をお納めしたお部屋です。手軽に四国遍路を体験いただけます。
【内仏殿2階】

みまもり不動尊
開創320年記念事業にて遷座されました。
【内仏殿2階】

大日如来蓮池図
日本画家・中島千波画伯による、90センチ四方の桐板123枚を使用した日本最大級の格天井画です。
【内仏殿4階】




